全日本F3K大会2006第一戦 2006.05.13


2006.05.13 上里模型グライダー場において、全日本F3K2006
第一戦が行われました。 朝からぽつぽつ降り始めた雨がいつしか
本降りに....。 あいにくの雨模様でしたが、気合いと根性でなんとか
予選3ラウンド、決勝2ラウンドを行うことが出来ました。


第一ラウンドはタスクHです。 30秒の課題からスタートして、
15秒ずつ課題の時間が増えていくルールです。
このとき既にそこそこの雨が降っていました。 タープに溜まった
雨水が物語ります。




無駄な時間を極力省くのがこのタスクのミソです。 課題を達成
したら、一刻も早く次のランチに移りたいものです。

続いてタスクAです。 このタスクは、フライト時間が30秒を超える
毎に1ポイントが与えられます。 もしも、10分飛びきれれば最高
得点がもらえます。


降ろすタイミングを計るのがこのタスクのポイントです。 1分27秒
とか56秒とかの勿体ないタイムを出さないようにランディングには
気を遣います。

木村はこのタスクでキャノピーを飛ばしてしまいました。 キャノ
ピーなんか気にせず直ぐにランチすれば良かった物の、探しちゃ
った為、随分時間をロスしました。

2ラウンドを消化したところで雨の様子見の為にお昼休みとしまし
た。 雨で濡れたジャッジペーパーはタープの中で広げられたパラ
ソルに洗濯ばさみでつるされ、乾かされます。


今回の大会で大活躍のボイスレコーダーを繋いだ拡声器。
ボイスレコーダーには、練習時間から本番の時間進行が録音
されていて、ボイスレコーダーをスタートさせるだけで大会が進
行していくので、大変楽ちんです。


橋本さんが競技の合間に草刈りをしてくれました。


はるばる岡山からお越しの荒井さん。 パワフルなランチです。


その荒井さんが作ってくれた「てるてるぼうず」


これのおかげで、予選3ラウンド目に当たるタスクPを行う事が
出来ました。 タスクPは、1,2,3,4分の課題タスクを任意に
飛ぶことが出来ます。 課題タイムの重複は出来ませんので、
渋いコンディションでは辛いタスクです。

 

予選3ラウンドの上位8名で決勝が行われました。
決勝はタスクKとタスクEを行います。
決勝進出者の機体を見ると、直貼り機が大半を占めました。
しかも、市販機と自作機が半々です。

タスクKはMAX3分の純滞空競技、タスクEはマスランチです。


荒井さんのパワフルなランチ。


この頃には、はっきりとしたサーマルも出始め、全機が同一サー
マルに入るような状況も見られました。

そして、雨の第一戦を勝ち抜いた入賞者の皆さん。

一位 粘りのフライトで勝ち抜いた小太刀さん(中央)
二位 手堅く決めた伊藤さん(左)
三位 主催側のミスで機体を壊して尚勝ち残った朝妻さん(右)

おめでとうございました。
入賞者には「長万部航空機」さんより、機体キットとフイルムが
贈られました。


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