2011秋 電動機の集い プチレポート 2011.10.30

 
クロスウインドフライヤーズクラブで開催された2011秋 電動機の集いを見学してきました。 朝方は晴れ間も
見られましたが、お昼近くからポツポツと小雨模様となってしまいました。

自転車のポタリングのついでで寄ったので、写真もレポートも少ないです。

 
まるでプラモデルのようなサイズと精密さの自作の機体、こう言うのを見るとほっとします。 もちろん飛びも
すばらしい物があります。


恐るべし発泡機。 大げさなモールドを見なければ良く出来たスケール機です。 共鳴したモーター音がまるで
実機のようです。

写真はありませんが、スカイレーダーや4発のB29もありました。 悔しいけど良いスケールフライトでした。



ここまで来たか...の感じもする発泡機。 Mig35でしょうか。 ストラット、フラップも可動します。



こちらはARF組、FA200です。 50GPからのコンバートです。 細かいところを実機をよ〜く知る人達から
突っ込まれたそうですが、どうして、良い形をしています。



大きなSbach。 大きさもさることながら、主翼下の肉抜き穴の多さにビックリです。 
ここまで来ると、昔のストリンガー工法のゴム動力機と殆ど変わりません。


ここまでSALが浸透してきたようです。 スパン800ミリ程度のミニSALですが、良く飛んでいました。



ツインプラム号とスカイウォーク号でのエアロトーイングです。 何故か私がスカイウォーク号のパイロットを
任されました。  向かい風が強くなるとスカイウォーク号の方が暴れてしまうのですが、150メートル程まで
高度が取れました。


井野川サイクリングロードを走っていたらいつの間にか群馬の森(美術館などがある森をモチーフにした公園)
に入ってました。 サイクリングロード、昔は群馬の森の外を走っていたはずですがルートが変わったようですね。

今日一日の走行距離は約45km。 帰りは雨に降られてパンツまでぐっしょりでした。



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