フリーフライト春の小型機旭大会を見学してきました 2020.03.21



2020.03.21 千葉県の旭市で開催されたフリーフライトの小型機大会を見学してきました。 

例年、同じ会場で開催される「国際級(F1A,F1B,F1C)ノの大会を見学してきたのですが、今年は国際級の
大会がかいさいされないとのことで、代わり、と言ってはなんですが、小型機大会を見学しました。

小型機の大会はハンドランチと電動フリーフライトがメインで、どちらかと言えばこちらの方が私的には馴染み
の深いカテゴリーでした。


現地到着時点は穏やかな風でしたが、お昼近くになると風が4m/s以上になりました。 風は強くなりましたが
車の温度計では22℃まで気温は上がって、サーマルは断続的に出ているようでした。


 







サイドアームで発航されるHLG−Aクラスです。 スパンは1000oほどで獲得高度は30メートルには届いていない
感じですが、良く調整されていて高度を落とすこと無く上昇角度から返って水平飛行に移っていました。







スーッと風下に流れたと思ったら、サーマルに咬んで風上旋回してきます。 風を読んでのランチではありますが、
選手のみなさんは高確率でMAXをだしていました。



直貼りの機体もありました。 太陽が透けて綺麗な機体です。  低抵抗な主翼で足の速い飛びでした。





風が3〜4m/s程あったので、デサマが効く頃にはかなり風下まで飛んでしまいます。



羽根を休める機体達です。



主翼の前縁が跳ね上がりブレーキが掛かる仕組みです。



一面に広がる田んぼですが、もうほとんどの田んぼに水が入るか、湿った状態です。 何処に降りるか判らない
フリーフライトです。 水の無い田んぼに降りても泥の洗礼。


 
水の入った所に降りてしまったら、すぐさま一本釣りで回収します。







こちらは初めて見た「電動フリーフライト」です。 ブラシレスモーターに2セルLi−po、時間が調整可能なタイマー
を備えた機体です。

最初は10秒ほどのモーターランタイマーで50メートルほどの高度を取っていましたが、風が強くなって風下に大きく
流されたためにモーターランを6秒に短縮されました。

それでも視界ボツ寸前までのフライトを見せてくれました。











現地ではF1Cの様に真っ直ぐ上にランチするのが良いとか言われていました。 残念な事に宙返りの後に田んぼに
刺さってしまった機体もありました。

手から離れたらその後の修正が効かないのがフリーフライトの難しくて面白い所なんでしょうね。


 


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