2021年 令和3年度F3B日本選手権 2021.11.20〜21
![]() 2021.11.20〜11.21、上里模型グライダー場に於いて令和3年度のF3B日本選手権が開催されました。 台風による冠水、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言などのために2019年からF3B日本選手権が開催 されず、令和に入って初めてのF3B日本選手権となりました。 二日に渡って晴天微風、この時期にしては暖かな気温で33名の選手による戦いが行われました。 通常、4月あたりに東日本、西日本の予選会が行われ、予選通過者による決勝が秋に行われるのですが、今回は 予選会は行われず、参加希望者による選手権となりました。 |
競技は一日目に1ラウンドのタスクA、B、C、2ラウンド目のタスクAと進行しました。 午前8時スタートの 滞空競技なので、サーマルも期待出来ない状況の中、キッチリとMAXを出してきます。 ![]() ![]() ![]() 午前の早い時間、西風の着陸は難易度が高くなります。 ウインチレーンを幅広く取っている分、着陸エリアが狭く なってしまい、飛行場の境界をかすめるようなアプローチになります。 着陸シーンをカメラに収めようと、鳴瀬の木川田さんが茂みに潜んでいます。 |
![]() ![]() ![]() 午後15時過ぎから行われた2ラウンド目のタスクAでは林の日陰も伸びてきて、夕方感満載の中で行われました。 やはり着陸がキモとなります。 着陸してくる機体から逃げ惑うシーンも見られました。 |
![]() 続いてタスクBです。 日差しも多く暖かくなり、朝方来ていたジャケットを脱いでのジャッジです。 後で記録を見た所、 19℃まで気温が上がっていました。 写真はA面ジャッジの面々です。 インカムでB面と連絡を取りながら機体を追います。 ![]() 写真はB面のジャッジの面々です。 日が眩しいので、日よけボードも配られています。 ![]() ![]() 木村が担当していた「西宮システム」です。 タスクBでの各選手の状態がステータスとして表示されます。 ジャッジのボタンの押し間違いも見て取れます。 ラップ数とゲージ通過が電光掲示板にLEDとブザーで表示されます。 使うのも3年振りなので、セットアップみ思い出 しながらとなり、随分と手間取りました。 選手、助手が一列に並ぶのもタスクBならではです。 ![]() ![]() ![]() 4発の飛行機雲と機体のツーショット。 ![]() ギリギリの高度まで飛ぶため、時には飛行場外に降りることもしばしばあります。 草の背が高かったりね足下が石だらけ だったりと機体回収も大変です。 |
![]() ![]() 一日目の午後から行われたタスクCは空気が重いのか、それほどタイムは伸びませんでした。 風も弱かったので、初期 高度を得るのに難儀していたように見受けられました。 |
恒例になっているラジコン技術誌の資材もあります。 ![]() ![]() ![]() ![]() 二日目は午前8時から2ラウンド目のタスクB、タスクC、お昼を挟んで3ラウンド目のタスクCと進行しました。 空気が乾いていたか、サーマルが出ていたか、タイムが伸びてきました。 3ラウンド目のタスクCでは待望の16秒台も飛び出しました。 |
![]() 全ての競技を終え、表彰式と閉会式が行われました。 陪審員の加納さんから競技報告が行われました。 ![]() 入賞者に手渡されるメダルです。 6位入賞者にまでメダルが渡されます。 ![]() 表彰式の様子です。 R/Cグライダー委員会 委員長の西宮さんから賞状が手渡されます。 ![]() 入賞者のみなさんです。 8ポイント差で迎えた最終タスクで逆転劇のドラマが生まれました。 第一位 川村さん 第二位 小洞さん 第三位 児山さん 四位 吉田直継さん 五位 櫻井さん 六位 吉田正秀さん みなさん、おめでとうございます。 ![]() |
![]() お土産のJMAバッジ。 幻の2020年版も入手できました。 |