F3B上里カップ 第一戦、第二戦 2022.04.02〜03


2022.04.02〜03、上里模型グライダー場において、2022年度上里カップの第一戦、第二戦が開催されました。
二日に第一戦、三日に第二戦の連続開催となりました。
F3B上里カップは2019年に行われて以来、久しぶりの開催となりました。

21名の参加が有り、久しぶりに賑やかな大会となりました。


 


ミーティング風景です。 
一日目、第一戦の当日は快晴ですが風が冷たく、4月になったにも関わらず朝一の気温は3℃しかありませんでした。
最高でも12℃と寒い一日になりました。 風が3m/s程度で収まっているのがせめてもの救いです。



競技はタスクA、滞空競技から行われました。







若干狭い感じの着陸エリアですが、J機に比べてブレーキの効かないB機で皆さん上手に下ろしています。



気温が低く、上空の空気は冷たいですが、地熱があるためか、ほとんどの選手が10分飛び切りで、定点勝負に
なっていました。

菜の花をバックに機体が着陸進入してきます。


 
リトリブも菜の花の中を歩いて。  ズボンに菜の花の花粉が付きます。



続いてタスクB、距離競技です。  今まではローカル大会ではタスクBはジャッジの人出が必要な為に行われて来ません
でしたが、カウンター機構と選手がA面、B面ジャッジを行う事で実施が可能となりました。







低い所での旋回や5機同時飛行によるデッドヒートなども見られます。

続いてのタスクC、速度競技はジャッジに専念するために写真がありません。
一日目、第一戦は1ラウンド目の全タスク、2ラウンド目のタスクBとCを消化しました。


 
 

明けて三日の第二戦のミーティング風景です。  金曜日の天気予報では曇りの予報でしたが、土曜夜の天気予報では
雨予報に変わっていて、「今日は出来る所までやる」と方針説明がありました。

気温は6℃と前日より暖かいですが、最高気温は9℃までしか上がらず、「2月の陽気」とニュースで言っていました。


 



こちらもタスクAから競技が始まります。 たまに青空が覗く事もありましたが、全体的に雲が垂れ込めています。






 
前日と違い、良いタイムのグループと悪いタイムのグループがハッキリ分かれるコンディションでした。
昨日の空域全体がサーマルのようなコンディションと違い、サーマルとそれ以外で随分と違いました。



たまに雲の筋目から青空が覗きます。


 
西の空には洗濯板のような雲が垂れ込めています。



タスクBの発航時はB面ジャッジに発航の合図を旗を振って行います。



B面ジャッジも了解を旗を振って返します。



低空での戦いが白熱化すると、林ギリギリを攻めてターンしていきます。


 
選手に向けて現在のラップ数と残りの作業時間を表示する掲示板です。 西宮さんのお手製です。
掲示板上部には5つの違った音の出る「鳴り物」が並びます。

LEDライトのフラッシュと音でゲージ通過を選手に知らせます。



二日目、第二戦の1ラウンド、タスクA、B、Cを消化した所でポツポツと雨が降り始め、片付けが終わる頃には本降りと
なってしまいました。 傘に当たる雨音がうるさいほどです。

競技は1ラウンド目終了を持って終わり、閉会式と成績発表は車のゲート下で行われました。
成績順位は第一戦、第二戦別に発表されます。





メダルは雨が強いので箱から出さず、箱のまま入賞者に手渡されました。


 




F3B上里カップ第一戦

第一位 櫻井尚人さん
第二位 清水さん
第三位 大高さん



F3B上里カップ第二戦

第一位 川村さん
第二位 櫻井尚人さん
第三位 水沢さん

皆さん、おめでとうございます。



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