2022年 令和4年度F3B日本選手権 2022.05.13〜15


2022.5.13〜15にかけて、上里模型グライダー場において、2022年のF3B日本選手権が開催されました。

13日の金曜は、午後からまとまった雨が降り、土曜の朝方まで降っていましたが、競技開始とほぼ同時に雨が上がり、
土曜、日曜とカラッと晴れるまでにはなりませんでしたが、過ごしやすい大会期間となりました。


 
 






土曜の午前は1ラウンド目のタスクA、タスクBと進行しました。 西風が2〜3m/s程度ありましたが、雨上がりで空気は
おもくい感じでした。
横風発航となるため、機体は曳航中真っ直ぐ真上では無く、風下へ大きく流してから風に正対させてズームをしていきます。






着陸進入では風下の東から林を掠めるように進入してきます。 運営側は上里メンバーがメインなので、機体を木に
引っかけないかハラハラしながら見守りました。





タスクBでは旗で発航側とB面ジャッジとがコミュニケーションを取ります。 少し前までは、機体確認とか、色のはっぴを
着たりとかしていました。 これらに取られる時間がもったいないので、かなりシンプルな運営となっています。











正にデットヒートです。


 
 


タスクCの頃には風が強まり、5〜7m/sになりました。 索切れなどのリランチも頻発して、機体を回収してウインチレーン
まで走る姿も見られました。
運営のテントも飛ばされないように何本もペグを打つほどです。

風が強い割にはそれほどタイムは伸びず、タスクBもそうでしたが最近の中では低めの記録となったようです。











二日目は朝らか曇りで、たまに太陽が顔を出す程度、風は2m/s前後と穏やかです。 午前に2ラウンド目と3ラウンド
目のタスクAを行いましたが、ズームでの高度は取れる物の、高度が下がって来てからの沈下が著しく、皆さん四苦八苦
していたようです。


 





二日目のお昼頃から午後の、距離、速度タスクの時間では青空も覗いて良い空模様となりました。 それでも記録は渋い
物で、距離タスクでは最高26ラップが出ましたが、それ以外では20ラップ以下です。 速度タスクも最速で15秒台が
出ましたが、やはり他は振るいませんでした。


 

選手権者と6位までの選手に配られるメダルです。 表彰式の準備時間短縮の為に、表彰状は後日、自宅配送としました。
結果、競技終了から表彰式までの時間が短縮できました。







表彰式の風景です。  陪審員の山田さんがプレゼンターです。



入賞の皆さんです。

選手権者 櫻井尚人さん
二位 大高さん
三位 辻さん
四位 吉田正秀さん
五位 川村さん
六位 小洞さん


皆さん、おめでとうございます。


機体は中央がPikePrecision2、右がFreestyer5、左がHurricaneです。 多かったのはFreestyerの最新版6でした。


 

大会役員の面々です。 二日目で皆さんかなり疲れてます。





木村の仕事場でした。 上が一日目、下が二日目です。 このシステムでタスクBやCのラップ監視が行えます。



大会終了後のお約束? 機体捜索の藪こきです。


 


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