2023 F5J上里カップ 2023.04.02


2023.04.02 上里グライダー場において、2023 F5J上里カップが開催されました。 F5Jクラス、F5J2000
クラス合わせて35名もの参加者がありました。 ここの所の競技会では一二を争う大きな競技会です。
薄曇りで風が3〜4m/sと少し強めではありましたが、気温が17℃まで上がり、過ごしやすい一日でした。


 



開会式の様子です。 競技委員は宮川さんに西宮さんの3B組です。


 


いつもとは違うピット風景です。 定点を広く取るために、北側(ウインチ運用ではリターンプーリーを設置する方向)に
ピットを設けています。  定点は、通常は南から1番ですが、今日は北詰めから1番を振っています。



競技は5グループもあるF5Jクラスから始めます。  




F5Jならではの同時発航です。  ルールで全選手は同じ方向に発航することとなっていて、衝突回避の為に、発航後
3秒は直進しないといけません。



10分の滞空競技になります。 一日を通して風が強めに吹いていたため、サーマルのある時間は少なく、リッジや
ウエーブ、そこから剥がれたサーマルに乗るフライトになりました。
リッジソアリング状態からどのタイミングでリッジから離れるかが勝敗を決めるような状態が続きます。







機体は、Xplorerシリーズ、Eternity、Ulitma、Edge、Prestage、Sense等が複数機エントリーしています。











着陸は同時発航からの同時着陸になります。 全20競技中、正に同時着陸は1、2競技でした。 コンディションの
難しさが判ります。





サーマルを追って風下に流した選手で、運悪く下降気流帯に当たると、定点までたどり着けない事にが多々あります。
また、菜の花帯の直ぐ上も気流が乱れて飛びにくくなっています。



F5J2000クラスのスタートです。 このクラスは、翼長を2000mm以下に抑えた機体で争われます。
比較的安価なバルサキットの機体や古い機体でのエントリーも可能です。

ピメンタ、クイッキーなどのバルサ翼機、NG2mやMiniGraphaite等のシャーレ翼機、F5Kの機体もエントリー可能
です。













今日のコンディションでは流石に10分のMAXフライトは難しかったようです。




 

 

閉会式の様子です。 F5J、F5J2000の両クラスとも4ラウンドの競技を行いました。 影も長くなっています。



表彰式の様子です。いつもと背景が違いますね。



F5Jクラスの入賞者の皆さんです。

優勝   天田さん
第二位 吉田さん
第三位 竹内さん




F5J2000クラスの入賞者の皆さんです。
 
優勝   莅戸さん
第二位 永井さん
第三位 関根さん


入賞の皆さん、おめでとうございます。


 
8月にブルガリアで開催されるF5J世界選手権へ出場する選手とサポートの皆さんです。
恒例のTシャツ販売もあります。 皆さん、応援のほど、よろしくお願いいたします。



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