2023年 令和5年度 F3K日本選手権 2023.10.28〜29

 
2023.10.28〜29、野田スポーツ公園にて令和5年度 F3K日本選手権が開催されました。 参加選手が16名と
少なめではありますが、各地から駆けつけた精鋭揃いです。

二日とも、朝方に降雨に見舞われ、スタートディレイを余儀なくされましたが、一日目に7ラウンド、二日目に4ラウンド
計11ラウンドの予選を消化し、二日目午後に上位6名による3ラウンドの決勝を行いました。

気温は最高でも20℃前後と朝方はライトダウンでも着込みたい程でした。



成績は令和5年のF3JよりGliderScoreにてWeb上でリアルタイムで確認出来るようになりました。 以前のように
役員が貼り出す成績表にドキドキする楽しみは無くなりましたが、各自が手元で簡単に確認できるのと役員の負担
軽減と良い所の方が勝ると思います。






 
1日目、朝の様子です。 ドンヨリとした雲行きで北のそらは真っ黒です。 1ラウンド目を8時よりの開始を予定して
いましたが、開始直前に雷がなり始め、大事を取って開始をディレイした所で雨も降り出しました。 
一時期は打ち付けるような雨でした。
雨が上がった10時30分より第一ラウンドの開始となりました。

写真は雨に備えてテントの高さを下げて、機材の養生をしているところです。





雨上がりのラウンドでは気温も低く、風も3m/s程度と厳しい条件ではありますが、ランチ高度の高いのも手伝って、
難なくタスクを消化していきました。









機体は去年と同様、CX5、YODA、SNIPE2、Vortex4のどかせラインナップされますが、Vortex4のユーザーが数
を増やしていました。 少数派としてFALCONやMAAT3なども見られます。





送信機を踊らせる系です。



去年より1ヶ月強後ろの日程の為に、草が寝ていて歩きやすくなっています。 また、川に近い方の藪も背が低くなって
いました。










 
空気が渋く滑空比が伸びない時間では、決められたフィールドにまで戻れなくなる選手も出て来ます。 フィールドまで
あと1メートルでもノーズが境界に届かなければ0点です。


 
一日目に7ラウンドを消化、アーベントとなってしまったフィールドでの最後のタスクはタスクL。 MAX9分59秒の
1投だけの勝負です。 作業時間開始から5分過ぎまでだれも投げません。
サーマルは期待出来ないので、投げても滑空比の良い所を探って丁寧なフライトをしているようでした。



役員の面々です。 1日目のお昼に撮った写真ですが、皆さん着込んでいます。


 
(FaceBookより)
二日間の予選の上位6名 上野選手、櫻井選手、矢頭選手、能米選手、西村選手、須田選手による3ラウンドの決勝が
行われ、逆転劇の末に3名ポティアムに立ちました。

選手権者 西村選手
第二位  能米選手
第三位  上野選手


第四位  矢頭選手
第五位  櫻井選手
第六位  須田選手

入賞の皆さん、おめでとうございます。



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