第27回 G-Force 北関東サーマル大会  2023.11.12


2023.11.12 上里グライダー場に於いて第27回G−Force北関東サーマル大会が開催されました。 怪しい空模様
では有りましたが、降雨も無く、曇天微風のコンディションの中、オープン、2M、リブ組の3種目で競技が行われました。
最高でも11℃と今年一番の冷え込みでした。



開会式の様子です。 競技委員長の西宮さん、提供のG−Force櫻井さんから挨拶がありました。


 
総勢22名でのサーマル競技です。





準備中のピットの様子です。 G−Forceのオーナメントも設置されました。









競技はオープンクラスから始まりました。 オープンクラスでは機体の制限は無く、F3B機、F3J機を始め、RES機や
2M機での参加もありました。 このクラスではMAXタイムは10分です。

曇天で風もほぼ無風なコンディションで、F3B機ではランチ高度が取りにくいコンディションでしたが、不思議とどの空域
でもやんわりとしたリフトがあり、一日を通してほとんどの機体がMAXタイムのフライトをしていました。

 



そうなると着陸の精度が勝敗を決めるような試合となっていきます。



続いて2Mクラスです。 機体は翼長が2M以下であればその他の制限はありません。 MAXタイムは7分ですので、
リブ組のRES機でのエントリーもあります。
相変わらずミニグラファイトが多いですが、NG2m、Orion等もエントリーしています。









風が弱いのでシャーレ翼の機体はほとんどフルパワーでのランチとなりました。



選手と助手でいっぱいいっぱいなので、リトリブも一人で2本の索を回収します。



フラップを持たない翼端エルロンの機体です。 ブレーキ時はスポイロンとキャノピーが跳ね上がるギミックが仕込まれて
いました。





貴重な機体になってしまったウラジミールモデルのスプライトです。


 



リブ組クラスは9名のエントリーがありました。 通常なら2グループに分ける所ですが、全員で1グループとしてのフライト
となりました。 その為に参加者ほぼ全員が出払う状態になったために写真が撮れませんでした。

こらもMAXタイムは7分ですが、機体の強度がそれほど高く無いので、曳航はパワーを押さえて上がります。
獲得高度は低いですが、軽量な機体と今日のコンディションのおかげで、ほとんどの機体がMAXタイムのフライトと
なってていました。


 





機体置き場の様子です。 色々な種類の機体が置かれています。


 

各クラス共に3ラウンドの競技を消化し、閉会式となりました。






 
表彰式の様子です。 複数個のメダル獲得の選手も出ています。



リブ組クラス入賞の皆さんです。

優勝 櫻井尚人選手
第二位 吉田選手
第三位 辻選手




2Mクラス入賞の皆さんです。

優勝 櫻井尚人選手
第二位 西宮選手
第三位 児山選手

櫻井選手はリブ組の機体での二冠です。



オープン組クラス入賞の皆さんです。

優勝 大高選手
第二位 天田選手
第三位 児山選手


一位と二位は千分率では同点でしたので、素点を参考とした順位になりました。 
16位までトップの得点の90%以内な収まる混戦振りです。



G−Forceさん提供のお楽しみ抽選会です。 ドローンや充電器が並びます。 なぜか鳴瀬チームが高額賞品を
持ち帰る事が多かったのですが、今回鳴瀬チームの参加が無いので期待が持てます。





G−Force櫻井さんから賞品が手渡されます。



木村も久しぶりに良い物をいただきました。 ありがとうございます。


 


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