2023 F3B上里カップ 第4戦、第5戦 2023.12.02〜03

 第5戦 2023.12.03

二日目の第5戦開始です。 朝一番はタスクAからです。 第4戦から3名選手が増え、23名での競技となります。

前日の第4戦ほどではないにせよ、朝は2℃と寒くて、フィールドのほぼ全面に霜が降りて見渡す限り真っ白になって
いました。
お昼頃には12℃まで気温が上がり、東からの暖かい風もあって過ごしやすいコンディションになりました。

実施タスクはタスクA、タスクB、タスクCで、第一ラウンドのA、B、C、第二ラウンドのCの4タスクでの競技となります。





西風をウインチレーンの横から受けての曳航です。 西風も1〜2m/sですので、風のはらみも穏やかで、ランチ高度
もそこそこ、と言った所です。



 

第4戦の朝一タスクAより上空の風は弱いらしく、足が止まるような事はありませんでした。 そのかわり、5グループ中、
3グループほどはMAXを飛びきれない選手も出て来て、スコアに差を付けています。











定点に向かう機体達。  風向きがコロコロと変わって背風着陸を強いられる影響か、低い高度の空気の状態が悪かった
のか、定点を外す選手も多々見られました。



木村の仕事場です。 LEDの表示器はタスクA用のカウントダウンタイマーが表示されています。 立っているのは開発者
の西宮さんです。



タスクBの競技開始です。 突然システムの調子が悪くなり、何度か中断もありました。
前日より風向きの変更が多くあり、ウインチレーンの上流側、下流側の両フィールドを使っての試合運びとなりました。







タスクBと言えば低空でのターンです。 写真の撮り甲斐があります。 
リトリブ担当はゲージの中でB面のジャッジをしているので、役員の竹内さんがリターンプーリー周りの面倒を見ています。
全チームの巻き取り切れずに隣のレーンに乗った索の排除、索切れの対処なと仕事はいっぱいあります。



 

作業時間ギリギリまで飛ぶため、中間地点に着陸する事も多くあります。
第四戦同様、それほど記録は伸びず、最高でも21ラップ程度となりました。


 
タスクCです。  こちらは一機ずつのランチとなります。 風の弱い今大会でもバラストを600〜800グラム積んでいる
ので、失速させないように最大のテンションを掛けての発航となります。



タスクCでは150メートルの仮想面を4回通過、4ラップしますが、1ラップ目を3秒台、2ラップ目を7秒台、3ラップ目を12
秒台で通過すると16秒台のタイムとなります。







お昼過ぎに第一ラウンドのタスクCと第二ラウンドのタスクCを続けて行いました。
最高記録は16秒台が出ましたが、それ以外は20秒前後となりました。 中々20秒の壁が崩せないようでした。

16秒台が出たために成績順位にも入れ換えが発生しました。


 




閉会式、表彰式の様子です。 第4戦、第5戦まとめて行われます。
第4戦は穏やかな進行だったためか、成績の入れ換えが殆どありませんでしたが、第5戦では番狂わせも発生しています。



第4戦の表彰式の様子です。



第4戦
優勝  櫻井選手
第二位 川村選手
第三位 大高選手


入賞の皆さん、おめでとうございます。



第5戦の表彰式の様子です。
二位には、最後のタスクCで一番時計を出した大塚選手が滑り込みました。



第5戦
優勝  櫻井尚人選手
第二位 大塚選手
第三位 櫻井英世選手


入賞の皆さん、また、親子入賞おめでとうございます。


 


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