2024 F3B上里カップ 第1戦 2024.2.24


2024.02.24、2024シーズン最初のF3B上里カップになります。 例年より1ヶ月早い開催となりました。
内容はタスクBのみの「距離大会」です。

ここ数日は雨模様の天候が続いたのですが、当日は雲一つ無い快晴となり、風も2m/s前後と穏やかなものでした。
朝方は2℃と足先がシビれるほど冷え込みましたが、お昼過ぎには10℃近くまで気温が上がりました。


 



開会式の様子です。 ルール、空域の説明などを行います。 F3BのタスクBは、ジャッジに人数を掛ける必要がある
為に、今まではローカル大会で行われる事がありませんでした。 数年前から、セルフジャッジによる運営方法が
提示されてから、上里カップにも組み入れられるようになりました。

以前は競技形式での練習が出来なかったので、日本選手権ではタスクBは一発勝負でした。



競技スタートです。 A面のジャッジは各選手の助手が、B面のジャッジはチームメンバーの内のリトリブ担当が行います。
各ジャッジが機体通過のボタンを押すと、写真の装置にタイムやラップ数が集計されます。



今回はF3B競技の初参加者が3名ありました。 初参加の関根さんの機体が発航されます。








タスクBでの選手、ジャッジはこの様に一列になって操縦をします。 目の前のゲージを目安にA面ターンを行っていきます。






B面のジャッジはA面からの発航の合図である旗が振られるのを見て、確認の合図として旗を振り返します。



ジャッジが終わったら、リトリブ担当に早変わり、索を回収してピットに戻ります。







午前の早い時間はとても渋くて、10ラップ未満の競技が続きました。 希に20ラップを越える記録も出ますが、10ラップ台
前半が続きます。
午後になって気温も上がって来ると、記録も伸びてきて、最高で26ラップの記録が二名から出ました。

上里では、ウインチレーンを挟んで、川上側と川下側の空域が飛ばせます。 その時にどちらの空域を選ぶかでも成績の
明暗に繋がりました。





5ラウンドを消化して、閉会式と表彰式です。



終始、安定した空域選びで5ラウンド中4ラウンドで1000点を取った西宮さんが一番高いところを獲得しました。



優勝 西宮選手
二位 櫻井選手
三位 大高選手


皆さん、おめでとうございます。



各大会の優勝者はお立ち台にサインを入れる権利があります。 櫻井選手で埋め尽くされるのを、西宮さんが初サインで
阻止を図ります。



櫻井選手、恒例のお立ち台。 今日はここで靴と靴下をキャストオフ。



今日のお客様は新潟県警の県警ヘリ。 Bell412



クッキリとした飛行機雲を引いて旅客機が飛んでいきます。 これはお昼過ぎに撮影した物ですが、この後1時間もすると、
全く飛行機雲を引かなくなります。


 


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