2024年 令和6年度F3J日本選手権 2024.06.08〜09
2024.06.08〜09 上里模型グライダー場において、令和6年度F3J日本選手権が開催されました。 20名の選手 が集まり、F3Jカテゴリーの日本一を決める大会です。 8日の土曜日は快晴、翌9日の日曜は曇天とコンディションが バラエティーに富んだ大会となりました。 予定通り、二日間で予選8ラウンド、決勝3ラウンドをこなしました。 |
![]() 開会式の様子でする 競技委員長の宮川さんからの開会宣言、役員の紹介などが行われました。 コロナ過を乗り切って5類となって再開されたF3J日本選手権ですが、上里の冠水などの影響もあってローカルルール での開催となっています。 ![]() ![]() ローカルルールでは、作業時間はグループ全体で12分がありますが、その中で各選手は機体がホルダーの手から 離れた瞬間から10分作業時間が始まる物です。 以前のような同時発航では無く、12分のグループタイム内で自由に 発航する事ができます。 個々にジャッジは付かず、チーム内の助手がストップウオッチのラップ機能を利用して作業時間とフライト時間を測定 します。 競技委員長自らスタートの定義を体現しています。 |
![]() 一日目は朝から良い天気です。 8時の時点で2m/sプラス程度の風が吹いていました。 |
![]() 午前中に3ラウンドをこなしました。 1,2ラウンドは風は2m/s程度だったので、朝一番のクループでも難なく10分の 飛び切りが出来るコンディションでした。 下側の機体はLivatyのF3Jバージョンです。 ![]() ![]() Xplorer1、Livaty、PikeDynamixなどVテールの機体もこの同時発航をしないローカルルール下では有用のようです。 ![]() ![]() ![]() 林に近づけるのは林より高度の下がったランディング前の低くなってからの粘りを見せています。 午後になると風が4m/s程度まで上がり、サーマルの恩恵が感じにくくなってきます。 機体にバラストを積んで 進入性を確保しないといけなくなりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 定点の計測もセルフとなり、その後に記入したジャッジペーパーを本部に提出します。 |
![]() 二日目です。 朝からドンヨリと曇っています。 低い雲が浮いていて、大気が不安定な感じがしています。 ![]() 上里チームは4名体勢で望んでいましたが、役割分担がタイトな為に初めて撮れたランチ風景です。 機体はShadow2です。 浮く場所の行き着く先が遥か風下の1ポイントに絞られてきました。 最初から狙っても浮くことは無く、風上からサーマル に乗っていかないと浮かない、面倒なコンディションです。 サーマルに当たると、どんどん雲に吸い上げられて行き、視力限界まで上がってしまう時もありました。 ![]() ![]() 林ギリギリが浮くポイントになる事が多く、エリアオーバーの監視も真剣です。 旗と旗を結んだラインが限界ラインです。 遠くに機体が行ってしまったため、少しでも見えやすくするために選手はかなり機体に近い所へ移動しています。 ![]() ![]() ノーコンの疑いが... ![]() ![]() 決勝の3ラウンドは、1ラウンド目と3ラウンド目はほぼ全員15分飛び切りでしたが、2ラウンド目はリランチ組とリランチ しなかった組のタイムが僅差となり、そこで勝敗が決まったようです。 風下へ流しすぎて場外着陸した機体が回収されてきました。 幸いにも無傷のようです。 ![]() 休憩時間にフラップサーボの交換作業です。 受信機交換のシーンもありました。 木村は流石にサーボや受信機のスペアを持ち歩いていません。 |
![]() 閉会式と表彰式です。 陪審員の加納さんから大会の成立が宣言されました。 この時間あたりで、パラパラと小雨が 降り始めました。 ![]() お互いを讃え合います。 ![]() ![]() 二日間の予選と3ラウンドの決勝を勝ち上がった皆さんです。 選手権者 栗田さん 第二位 天田さん 第三位 児山さん 皆さん、おめでとうございます。 ![]() 入賞者チームの写真です。 |