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2024.10.5〜6、上里模型グライダー場において、2024年度 F5J日本選手権が開催されました。 最近の競技会
では珍しく39名の選手が四国から東北から集まりました。
小雨が降る事もあり、コンディション的には少し残念でしたが、予選7ラウンド、決勝3ラウンドの競技が行われました。
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開会式は土曜日に朝一から競技が出来る様に、前日の金曜日、10月4日に行われました。

丁度この頃から小雨がパラ付き始めました。 それまでは船首は各自、練習フライトにいそしんでいました。
場外フライトに関する変更が周知されました。 場外飛行に関しては、色々とルールが作られましたが、今回はアナウンス後
スリーカウントで意思表示をしないと、そのフライトは失格となるルールとしました。

スケールグライダーもデモフライトをしました。 大きさ慣れしているとは言え圧巻のサイズ感です。 競技機とは違った
風切り音も迫力があります。
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広くなったはずの駐車スペースが満車になりました。 小雨で濡れた草で、スタックする車種もりました。
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1ラウンドめスタートです。
気温は最高でも20℃と、これまでの真夏日続きの10月から脱却できたようです。

1グループが終わった所で雨が強く降り出して、11時まで雨天中断となりました。




雨上がりのコンディションは視界か以外思いのほか良好で、殆どの選手が10分のフライトを飛びきっていました。
同時発航のため、殆ど同時に着陸進入してきます。

上里チームのピットはテントの一張りを駐機場として使いました。 APOで導入した中骨付きのテントはとても優秀で、特に
雨には強いようです。


雲底はそれほど低く無く、機体が雲に入るような事はありませんでした。
第四ラウンドを5グループ全て消化して一日目の競技を終了しました。
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二日目の朝、選手ミーティングです。 CDはAPOに引き続きIzumiさんが名調子で努めています。

朝方は青空も覗く空模様です。 この後に雲が多くなりましたが、気温も24℃まで上がりました。
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二日目は第五ラウンドから競技スタートです。

パーカーを着ている選手もいれば、短パンTシャツの選手もいます。


お昼前に風向きが変わり、発航方向が変更になりました。



風下のスポットに機体が集まりました。 こんな感じのシーンが多く見られましたが、派手な接触事故はありませんでした。
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ピットの様子です。 機体は相変わらずPRESTIGE、Explorerシリーズが多く、LIBERTYやEternityなどが見られます。
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決勝戦の一コマです。 決勝戦は予選上位10名+実質的な予選トップ通過のニキータさんの合計11名で争われます。
15分マックスの3ラウンドです。
決勝では助手に付いていたために第三ラウンドの一部の写真になります。






天田選手は飛行制限ラインのギリギリを攻めるために、ラインが見渡せる場所まで移動しています。
3ラウンドの内、1、2ラウンドはほぼ全員15分飛び切りましたが、3ラウンド目で選択した空域で、飛び切れ無い選手が
出て来ました。 そのタイム差とモーターを止めた高度で勝敗が決まりました。
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閉会式の様子です。

表彰式の風景です。 6位から入賞者が呼び出されました。

優勝は西村選手。 3ラウンド共に低い所でモーターを止めて、シビアな状況判断で勝利を勝ち取りました。

入賞者の皆さんです。
選手権者 西村選手
実質トップ ニキータ選手
第二位 天田選手
第三位 櫻井選手
第四位 荒井選手
第五位 佐藤選手
第六位 岩淵選手
皆さん、おめでとうございます。


一位と三位の選手が使用したのがPRESTIGE、二位の選手がが使用したSENSEでした。
ちなみに、四位の選手はPRESTIGE、五位の選手はExplorer、六位の選手はLIBERTYでした。

塗り直して綺麗になった面の表彰台に初めて名前を書き込むことになりました。
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木村の今回は散々でした。 一日目の一発目でAltisが壊れてしまいました。 発航前は正常だったのですが、着陸して
高度を確認しようとしたら、表示が消えていました。 帰宅して確認した所、バックライトが消えていて、屋外で表示を見る
事が出来なかったようです。 このラウンドは0点となります。
二日目の第7ラウンドでは発航直後に右エルロンがダウン側に振り切れてしまって、危うく墜落する危機に見舞われました。
なんとか無傷で着陸出来ましたが、得点はほぼゼロです。
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