2025 F3L関東大会(上里) 2025.11.15
2025.11.15 上里模型グライダー場において、2回目になる上里開催のF3L関東大会が開催されました。 22名の選手が集まり、日暮れの早くなった中、5ラウンドの競技が行われました。 F3LはRESグライダーと呼ばれる、木材主体のラダー、エレベーター、スポイラーだけが許された2mクラスの グライダー競技で競技も定着しつつあります。 曳航道具もゴムとテグスだけと簡単な物で済みます。 |
![]() ![]() 開会式の様子です。 朝方は気温が10℃を下回り、今シーズン初のダウンを着込む選手も見られました。 風は2〜3m/sですが、4m/sを越える時間帯もありました。 軽い機体は風下から戻るのに苦労していました。 飛行場長からは飛行エリアの周知がありました。 ![]() ![]() 競技の説明は莅戸さんです。 開催の敷居を低くするために、積極的にローカルルールを取り入れて、競技をやりやすく する工夫をしています。 |
![]() ![]() 競技スタートです。 フライト時間は6分ですが、作業時間を9分取っているので、ランチミスなどはMAX時間に食い込む 事無くリカバリーができます。 競技フィールドには1チーム3名(パイロット、ジャッジ、リトリブ)が入る事が許されます。 特にリトリブ担当になった 人は、発航後に隣のレーンに索が降りてしまう場合があるので、直ぐに索の回収をしないと行けないので良い運動量 となります。 ![]() ![]() ![]() ![]() 風の加減にもよりますが、15メートルのゴムと50メートルの索で50〜70メートルの初期高度がとれます。 通常は生ゴムチューブを使用しますが、生ゴムチューブは経年劣化が激しく、ゴムの公平性が保てないので、今回 はシリコンゴムのチューブを使用しました。 テンションは4kgに調整されます。 離脱時にズームをするかしないかの見極めも大事です。 ![]() 索の回収です。 木村は5ラウンドで13000歩歩きました。 ![]() リトリブ担当から見た発航風景です。 シリコンゴムが重いので、離脱後に「ボトボト」ゴムが落ちてくるイメージです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第四ラウンドは風が強くなって来て、4m/sを越える事もありました。 機体が耐えきれずに主翼と胴体が泣き別れた 機体もありました。 木に乗ってしまった主翼は無事に回収されました。 ![]() ![]() ![]() 着陸風景です。 バルサの胴体になので、フワッと降ろしたいのですが、ついつい定点に向かって突っ込ませてしまいます。 |
![]() ![]() 閉会式の様子です。 5ラウンドを実施しF3Lのルールで、一番低い得点の1ラウンドの得点がカットされます。 その成績で6位までが発表となりました。 ![]() 表彰式の様子です。 いつもとは少し変わった顔ぶれになっています。 |
![]() 入賞者の皆さんです。 優勝 田中選手 第二位 櫻井尚人選手 第三位 西村選手 皆さん、おめでとうございます。 チーム順位です。 第一位 チーム ミツバチC 第二位 チーム 宮原 第三位 チーム GW+SW |
優勝者が署名出来る表彰台ですが、書くところが無くなってしまったために新しく塗り直した面にサインをする田中選手 です。 ![]() 土禁の車で来たのでしょうか.... 昔は良くコンビニの駐車場で見かけました。 木村はAzul−PROをメインに飛ばしましたが、思いのほか風が強く、一ラウンド目は帰って来られず場外、 二ラウンド目はピメンタに変えて1000点、三ラウンド目にAzul−PROでリベンジを狙ってまた場外。 4ラウンド目 は風が治まったのでもう一度Azul−PROで再リベンジ、最終旋回で風に煽られて横転、翼端を折ってしまいました。 最後はピメンタで飛び切りでした。 |