Xplorer3の製作 プラン
体重測定です。 外翼は翼端の形状が違っています。 その分でしょうか、10グラムほどですが軽くなっています。 センターパネルは60グラムは軽くなっています。 胴体は30グラム軽くなっています。 垂直尾翼はXplorer2.5とほぼ同じです。 水平尾翼は10グラム減です。 この部分で10グラムは大きいですね。 |
前縁で合わせると、ノーズ長は同じですが、開口部が前進しています。 フックのベースは10ミリ程後退しています。 テールモーメントが短くなっています。 F5J胴体と同じになっています。 |
キャノピー形状が変わったので、複製用のメス型を作ります。 80グラム/uのマイクログラスと200グラム/u のガラスクロスをエポキシ樹脂で積層します。 離型処理は確実に。 離型失敗した日にはキャノピーがお釈迦になってしまいます。 綺麗に離型できました。 |
今までの機体のエレベーター、ラダーサーボはJRのDS351を使っていましたが、入手が困難な為、代替えの サーボを選出しました。 色々と買ってみましたが、KSTのDS315MGを選出しました。 主翼のJR DS181がノーマルボルテージの ため、それに合わせてワイドボルテージ版です。 ハーネスに使うのは、いつもと同じ30AWGのものです。 |