Xplorer3の製作 4
受信機を接続してニュートラルを合わせ、ロッドの調整をします。 フラップ用なので、送信機で200ポイント、 サーボテスターでは130ms分ニュートラルをずらして、そこから1セレーション分サーボホーンほずらして取り付け られています。 調整が終わったら、Eリングで抜け止めして完了です。 |
ここでフラップホーンを瞬間接着剤で固定します。 フラップホーンの剥き出しの首の部分は5分エポキシにカーボンパウダーを混ぜたものを盛っておきます。 |
テンプレートを作ってコネクター取り出し口の確認をしたところ、左側は問題ありませんでした。 ですが、右側は大きくてがばがばです。 2ミリのベニヤで隙間を埋める事にしました。 成型したところです。 この後、白くタッチアップしておきました。 メスコネクターは角度をカンザシに合わせて、瞬間接着剤で接着します。 |