VINCOの製作 13


カーボンで作っておいたコの字の構造体。  バラスト受けにします。



受信機プレートに接着します。



15ミリ幅の真鍮バラストを保持しします。



胴体側のバラスト受けは2ミリFRP板から切り出しました。



この位置に接着します。



バラストはXplorerスタイルで取り付けます。


 
 
ブレーキ設定をします。 HobbyWingのアンプに同社のセッティングボードを使用します。



メカレイアウトはこの様になりました。 

前の赤いバッテリーが受信機用のLiFeで後ろの黒いのが動力用のLi−poです。
アンプが大きいのと受信機別電源なので一杯一杯です。 



キャノピーラッチは2ミリのカーボンロッドです。 先ずは瞬間接着剤で仮接着をします。



マスキングテープで予め充填する幅を決めてから、マイクロバルーン入り5分エポキシを盛ります。



5分エポキシを盛り終わった後直ぐにマスキングテープを剥がすと不自然にならずに決まった幅で仕上げる事が出来ます。


 


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