Explorer Q4の製作 7
一度組み込んだサーボですが、コードが長すぎました。 束ねるにも半端だったので、切ってフタバタイプのコネクターに 付け替えました。 キットに付属するエルロン用延長コードがフタバタイプだったので、丁度良いタイミングです。 コードを掴んで抜き差しするので、シュリンクチューブでコードを保護しました。 |
ギガフラップ(トリエルロン)はセロテープで連結します。 シリコンを入れる手もありますが、IDSを切り離す事を考えて セロテープとしています。 |
下側に写っているセンター翼のコネクタホールからテンプレートを作り、外翼に合わせて見ます。 外翼のコネクターホール はかなり大きく開いているのですが、下側がギリギリでした。 2ミリ程下側にコネクターホールを拡大しています。 |
センター翼側のエルロンよう延長ケーブル。 コネクタを翼端に接着するため、表面をサンディングして足付けとしています。 さらに表面を硬化促進剤で拭いておきます。 カンザシの角度に合わせて、翼端面から2ミリ突き出して瞬間接着剤で接着しました。 |
キット付属の2列ピンヘッダをハンダ付けした物。 ピンが長すぎてコネクタにピンが収まらないので切り詰めました。 フラップとエルロンのコネクタをまとめてピンヘッダーに刺し、キット付属のシュリンクチューブを掛けて完成です。 |