Ultima F5Jの製作 


垂直尾翼は30グラム。 他のF5Jの機体とほとんど同じ重量です。



水平尾翼は34グラム。 これは他のF5J機から10グラムは軽い仕上がりです。



胴体は127グラム。 リンケージワイヤーやテールのベルクランクなどの仕込み物も含みます。


 

右外翼は162グラム。



左外翼は158グラム。 コア翼の外翼としては少し重め。



中央翼は384グラム。 大きさの割には軽く仕上がっています。


 

フラップサーボホールは加工済み。 ハーネスが通してあります。
リンケージ用のリード穴が開けてありますが、位置がサーボホールからずれた所に開いています。

修正が必要です。



中央翼翼端にまでコードが通してあります。 エルロンサーボの連結コネクタが入らないので、少し掘って上げる必要
があります。



エルロンサーボホールも仕上げてあり、コネクタ付きコードが敷設してあります。  リンケージの穴も加工してありますが、
こちらも位置がずれていてサーボホールに貫通していません。


 
加工してあるリンケージ穴。 切りっぱなしの上位置がずれている物です。



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