HOLIDAY BUGGY2010 の製作 6
タイロッドをオブションのターンバックルを使って組みます。 長さが指定してありますが、車高でトーイン、トーアウト が変わってしまうため、あくまでも「仮」です。 サーボを取り付けます。 流石にピッタリサイズです。 このレイアウトなために、左右のタイロッドの長さが違います。 フロントのサスユニットをシャーシに取り付け、タイロッドのボールジョイントをはめ込みます。 |
スイッチ用にゴム製のダストカバーが用意されているのですが、ESC付属のスイッチの形状が異なるため、 そのままでは取り付けられません。 スイッチを同じ規格の物と付け直すか、ステーを自作するか無さそうです。 カーボンの切れ端が手元にあったので、パーツをこれらを切り出してスイッチステーを自作する事にしました。 完成したサーボステーです。 指定位置に取り付けする事が出来ました。 フロントのサーボカバーを取り付けます。 このサーボカバーがストレスメンバーとなっていて、取り付け後はかなり 剛性が上がっています。 リアユニットも取り付けました。 一気に車らしくなりました。 |