HOLIDAY BUGGY2010 の製作 



タイロッドをオブションのターンバックルを使って組みます。 長さが指定してありますが、車高でトーイン、トーアウト
が変わってしまうため、あくまでも「仮」です。



サーボを取り付けます。 流石にピッタリサイズです。
このレイアウトなために、左右のタイロッドの長さが違います。



フロントのサスユニットをシャーシに取り付け、タイロッドのボールジョイントをはめ込みます。



スイッチ用にゴム製のダストカバーが用意されているのですが、ESC付属のスイッチの形状が異なるため、
そのままでは取り付けられません。

スイッチを同じ規格の物と付け直すか、ステーを自作するか無さそうです。





カーボンの切れ端が手元にあったので、パーツをこれらを切り出してスイッチステーを自作する事にしました。






完成したサーボステーです。



指定位置に取り付けする事が出来ました。



フロントのサーボカバーを取り付けます。 このサーボカバーがストレスメンバーとなっていて、取り付け後はかなり
剛性が上がっています。


 
リアユニットも取り付けました。 一気に車らしくなりました。



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