Xplorer3E の製作 12


サーボホーンの穴をクレビスのピンに合わせて、1.5ミリのドリルで広げます。



樹脂クレビスのねじ穴をM2のタップで予めネジを切っておきます。



仮組みしてみました。



サーボベッドを接着してしまうと、表面のサンディングがしにくくなるので、この段階でサーボベッドの表面をサンド
ペーパーでサンディングしておきます。



サーボベッドの接着面もサンドペーパーでサンディングして足付けをしておきます。


 

サーボベッドを接着する胴体内壁をサンドペーパーでサンディングしておきます。
 


清掃とプライマー効果を期待して、硬化促進剤で拭いておきます。 効果の持続時間の長いロックタイトの712
を使用します。



サーボベッド面から胴体縁までの高さなどを計って傾向かないようにサーボベッドを中粘度瞬間接着剤で接着します。



サーボベッドの接着面を硬化促進剤で拭いておきます。 こちらもロックタイトの712です。



サーボベッドの接着位置は、サーボ取り付けねじが緩められる位置で、前寄りとします。
接着には低粘度瞬間接着剤を使用します。


 


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