Xplorer3E の製作 15


30ミリスピンナーに合わせて、ノーズを3ミリカットします。 マスキングテープでカットラインをマーキングしておきます。


 
リューターの切断砥石でカットします。



胴体内部の接着部をサンディングしておきます。



モーターマウントの接着部もサンディングして硬化促進剤で拭いておきます。 硬化促進剤には持続時間の長い
ロックタイトの712を使用します。



胴体内部もロックタイトの712で拭いておきます。



モーターコードの位置を考慮してモーターマウントを押し込み、低粘度瞬間接着剤で接着します。



はみ出たフランジをマスキングテープで養生して削り落とします。



ツライチになったモーターマウントとノーズです。


 

ペラの折り畳みが渋かったので、ペラのホルダー部分を削って調整しました。



綺麗に収まりました。


 


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