Xplorer3E の製作 16


サーボテスターを使って、モーターの回転方向を確認しておきます。 モーターを低速で回し、シャフトに軽く触れる事で
回転方向を確認しています。
モーターを回す時には、モーターをしっかり手で持っているようにします。 起動トルクでコードがグルグルに絡まって
しまいます。



セッティングカードを使ってブレーキ設定をしておきます。



モーターコードに合いマークを入れておきます。


 

キャノピーラッチは2ミリカーボンロッドです。 接着部を良くサンディングしておきます。



キャノピー裏面の接着部もサンディングしておきます。



キャノピー裏側とラッチになるカーボンロッドの接着部をロックタイトの712で拭いておきます。



中粘度瞬間接着剤で接着します。







マスキングをして、カーボンパウダー入り5分エポキシを盛ります。 盛り終わったら直ぐにマスキングテープを剥がします。



綺麗に盛れました。



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