ETERNITY F5Jの製作 6
サーボベースはサーボサイズギリギリまで削り込みました。 また、ホーンの受け部分も1ミリ厚みを減らしています。 サーボホーンはサーボホールのサイズから下から2番目の物しか使えません。 切り離したらサーボホーンのバリやヒケ を落としておきます。 右翼のサーボは1500μsのニュートラルでサーボホーンが真っ直ぐに付きます。 左翼のサーボはスプラインの関係で100μs分オフセットしてセンターにきます。 KSTの08シリーズはスプラインの 数が少ないのでこの様な事が起こります。 薄く削った受け部分に合わせて、支持部分も削ってあります。 このサイズのIDSはベアリング支持ではないので、軸部分をテフロンコーティングして滑りを良くしてあげます。 ようやくサーボが組めました。 サーボベースの接着部を良くサンディングしておきます。 サーボホールの接着部もサンディングして足付けをしておきます。 |