Explorer5の製作2 1

 
右外翼は175グラム。



左外翼は181グラムです。 F3Jバージョンよりは軽く、QやBFよりは30グラムほど重く仕上がっています。 30グラム
ですが、手に持って見ると、しっかり感が違います。

カラーリングは東京五輪のマスコットキャラクターを彷彿とするものがありますね。



右センター翼は236グラム。



左センター翼は235グラムです。 こちらも片翼あたりBFやQより40グラムほど重く仕上がってします。



型のブラスホーンのモールドを埋めた跡が見て取れます。 この前寄りの位置が3JやExplorer3のヒンジ位置と
なります。



リンケージロッド用の貫通孔が加工されていますが、実際はこのサイズでは足りません。 上下に大きく広げる必要が
あります。



フラップ、エルロンのIDSホーン用のスロットが加工されています。 KSTの10Xminiを取り付けねじ2点締めでやる
場合、このまま使用できます。 3点締めとする場合は外側に5ミリ程拡大する必要があります。



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