RCRCM DG600の製作 13
モーターのスラストは先行で飛んでいる機体の情報から、「垂直尾翼の中程とノーズを結んだライン」が有力でしたので、 その案を採用します。 モーターマウントを接着する位置の胴体内部の形状に合わせてモーターマウントを削って調整します。 モータースラストが合いました。 キャノピーの掛かりが悪かったので、ラッチ刺さる溝を深く彫り込みました。 モーターマウントほ接着する位置の胴体内部をサンディングしておきます。 軸受けの外周もサンディングと脱脂をしておきます。 軸受け部とモーターマウントを中粘度瞬間接着剤で接着します。 マスキングをして、胴体とモーターマウントの境目にマイクロバルーン入り5分エポキシを盛って補強とします。 |
工作の一番最後に胴体前部の補強材を接着します。 マイクロバルーン入り5分エポキシを盛って補強します。 |