U100ホリディ(仮) の製作2



補強用カーボンロッドの入る溝を二つ折りにしたサンドペーパーでお掃除をしておきます。
瞬間接着剤でバルサ粉などが固まってデコボコになっている事があるためです。



カーボンロッドの表面をサンドペーパーで軽く削って足付けと離型剤を落としておきます。



カーボンロッドを硬化促進剤で拭いておきます。 硬化促進剤にはロックタイトの712を使っています。



指にラップを巻いて、カーボンロッドが浮き上がらないように押さえつつ、低粘度瞬間接着剤でカーボンロッドを接着
します。



カーボンロッドが接着し終わりました。 ここまで、主翼が捻れないように、定盤からは取り外さないまま作業を
すすめます。


 
左右分の主翼が上面プランク待ちの状態になっています。 間違っても同じ物を2枚作らないように注意しましょう。



接着剤とバルサが馴染む様に、軽く重しを掛けて、一晩放置します。



前縁材をリブに合わせて削りますが、先ずはバルサカンナで荒削りをします。 このまま削り込むとリブを引っかけて
しまう危険があるので、大まかな所で止めておきます。



リブをマスキングテープで養生して、サンディングブロックで仕上げます。 養生に貼ったマスキングテープが僅かに
削れる当たりが止め時です。



整形の終わった前縁です。


 
 
後縁材からリブが少しはみ出ています。 このまま進めてしまうと、後縁材が波打ってしまう可能性があります。



サンディングブロックで撫でるように削って調整をします。



上面プランクがしっかりと接着させるために、幅の狭いサンディングブロックを作って、カーボンロッドの表面、リブと
スパーの段差を削って平坦にしておきます。




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