U100ホリディ(仮) の製作3
![]() 後縁の上面プランクを接着します。 空中で接着をすると、捻れてしまう可能性があるので、定盤の上で、軽く重し (アルミのサンディングブロック)を乗せた状態で接着作業を行います。 |
![]() 上面プランクの準備として、リブなど縦目が出ているところに低粘度瞬間接着剤を流して硬化させ、この後の瞬間接着剤 の染み込み防止とします。 ![]() 接着を確実にする為に、上面プランク材の接着面を硬化促進剤で拭いておきます。 硬化促進剤はロックタイトの712 を使用しています。 ![]() リブ、スパー、前縁材に中粘度瞬間接着剤を盛り上げる様に塗布します。 事前に低粘度瞬間接着剤で染み込み防止 をしているので、直ぐには硬化が始まりません。 ![]() 後縁方向に重しを乗せ、前縁下には1ミリのスクラップバルサを敷いて主翼を安定した形にした状態で上面プランク材 を正しい位置に乗せ、両手でしっかりと押さえて密着させます。 そのまましばらく押さえて置けばしっかりと接着されます。 ![]() 上面プランクが終わったら、定盤の上で軽く重しを乗せ、一晩放置して馴染ませます。 以前、この工程をしないで、立てかけて置いたために主翼が捻れてしまった経験からの工程です。 |
![]() 2枚構成の中央プランク材を繋ぎ合わせて、現物合わせでマーキング、カットします。 ![]() 中央プランク材は内側から接着剤を流して接着します。 ![]() この段階で補強の三角材を接着します。 ![]() 上面の中央プランク材を現物合わせで用意します。 少し大きめにカットしたら、少しずつ削って合わせます。 ![]() 上面の中央プランク材を接着します。 低粘度瞬間接着剤で接着していますが、上面のプランク材との境目の接着剤 は最低限の量で、はみ出した場合は直ぐにウエス等で拭き取っておきます。 後にサンディングをする時に、硬化した 瞬間接着剤の所が削れずに残ってしまうのを防ぐ為です。 |