PILOT SEAMASTERの製作4


胴枠フレームを基準に、側面フレームを削って行きます。 パーツ類は、かなりザックリとした寸法で作ってあるので、
削る量は半端無いです。 小型のカンナで荒削りを行います。



船首部分のフレームとキールが集合する部分も、素組みですとこの状態です。 これに外板が貼れるようになるまで
削ってスムーズな形になるように仕上げます。



削り途中です。 ホビーカンナに加えて鬼目ヤスリも投入します。



船首部分がこの様な状態に仕上がりました。 120番のサンドペーパーを貼ったサンディングブロックを作り、投入
しました。



船首からラインが繋がるように大きなサンディングブロックで削って行きます。 基準になるのは胴枠フレームなので、
この断面が大きく削れないようにします。



ハル部分は概ね削り終わりました。



胴枠フレームに沿って削られたサイドフレーム。 



船首部分も削り終わりました。 パーツ同士の接続部に段差や隙間が無くなるまで削ります。
殆どの部材がベニヤなので、サクサクとは削れませんし、削りカスの量も半端無く出ます。 少し削っては掃除機で
吸い取るようにして作業を進めました。



船底の形状に沿って削って行った所、サイドフレーム一部はこんなに薄くなってしまいました。


 
トランサム部のフレーム切れ端を整形します。 こちらは整形前の状態です。 



削り終わったトランサム部です。 はみ出た部材だけでは無く、全体的に平面になるように仕上げます。
ざっくり寸法なので、足りなくなる部分も出て来ますが、スクラップ材を貼ったりして帳尻を合わせます。



船底が終わったら、デッキ部分もフレームに合わせて削ります。 こつらは形状が簡単なので、楽に作業が出来ます。

ちなみに、船底、ハル部分の削りには4日ほど費やしましたが、デッキ部の方は一日で終わりました。



平面に仕上げたトランサムに外板を接着します。 この部分は船外モーターを取り付ける関係でしっかりとさせたい
ので、接着剤は5分エポキシを使用しました。

この部材は図面から読み取ると外板を全て張り終わった何時番最後に接着する感じでしたが、板厚2.5ミリの外板材
分の大きさが無いので、先に貼る事にしました。



はみ出た部分を削ります。 幅の狭い所を削るのにはホビーカンナが便利です。



120番のサンディングブロックで仕上げます。


 


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