PILOT SEAMASTERの製作13


チャインとストライプ用の三角整形材です。 材質はほう材のように見えます。 切り出し時のノコ目が汚いので、綺麗に整形
してから接着します。



図面にはチャイン材とストライブ材の取り付け位置は「取り付ける」とだけ文章であるだけで、細かなサイズも位置も指示が
ありません。
今までの船と同様なイメージで加工を行います。 ストライブに関しては、ヤマハの資料も参考にしました。

チャイン材は先端を70ミリ、斜めにカットする事にしました。



概ね曲がり始めた辺りまでとします。 実艇やラジコンでは先端まで延ばしている例もありますが、荒れた水面は走らない
予定なので、ここまでに留めます。



ストライブも取り付け位置の指示が無いので、イメージです。
船底を三等分して、取り付け位置をマーキングします。



ストライブ材は先端を80ミリ斜めにカットしました。

 

先端部分は、船首のカーブに沿って内側に向けます。 先端位置をマーキングしました。



先端をマーキングに合わせて接着します。



チャイン材とストライブ材が貼り終わりました。 接着には低粘度瞬間接着剤を使用しました。





接着が終わった状態のチャイン材とストライブ材の先端です。 角が残っています。





整形の終わったチャイン材とストライブ材の先端です。 引っかかりが無くなるまで削ります。



加工の終わった船底です。



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