酒井工作所製DL3号 BILLYの製作11


レールをレイアウトに合わせて、製作したベンダーを使用して曲げて行きます。 使用するレールは、20年ほど前に購入
して放置してあったフレキシブルレールです。

樹脂で200ミリ程度の長さに一体成形されている枕木からレール本体を抜き取って作業をします。



図面に合わせて曲げます。



レールは左右と外側、内側の計4本に分割して曲げ加工を行いました。 



曲げ終わったレールを枕木に通して行きます。 枕木は2本ずつ前後枕木と繋がっていて、ある程度のカーブには対応
しますが、キツい曲がりになると対応仕切れないので、連結部分をニッパーで切り離して対応します。



ジョイナーでレール同士を接続して円形になりました。



通電をして、実際に機関車を走らせてみます。 脱線、継ぎ目の引っかかりも無く、スムーズに走ってくれました。



ストラクチャーを製作します。 1/80サイズの藤棚と駅ホームを製作します。 スクラップバルサから藤棚用の部材を
切り出します。 テーブルソーを使用しましたが、切り粉になった分の方が多かった気がします。



右が駅ホーム用、左が藤棚用の部材です。



藤棚の柱部分です。 柱の下部、コンクリートの基礎部分を表現するのに、細く切ったマスキングテープを巻いて少し
だけ柱を太くしています。



テープの巻き終わった柱パーツです。



図面に合わせて部材を瞬間接着剤で組み立てて行きます。





 屋根のスノコを接着して1/80サイズの藤棚生地完成です。


 
ホームの本体は切り出したバルサにボール紙を貼り合わせて作ります。



階段の取り付けられる部分を切り欠きます。



周囲を一周、細く切ったボール紙で覆い、縁を再現します。



切り出したバルサの足を接着します。



製作したトロッコを並べて、高さの確認をします。 丁度良いようです。



2×2ミリバルサを積み上げて、階段を作りました。



ボール紙を貼って、ステップを作ります。





側面のバルサ剥き出し部分に階段状に切ったボール紙を接着して目隠しにします。



ホームの形になりました。



0.8ミリ真鍮線で手すりを作ります。



ホームと土台に穴を開けて、差し込み、接着します。



曲げた0.8ミリ真鍮線にボール紙のプレートを接着して、案内板を作ります。



こちらもホームに穴を開けて差し込み、接着します。


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