Azul Proの製作 32


テールブーム、差し込む方の接着部をサンディングします。  接着しないところまで削ると、見栄えが悪いので、
マスキングテープで養生をしています。 接着部は図面より95ミリとしています。

取説には重心位置をブームの長さで調整して、ノーズバラストは乗せない方針のようでしたが、水平尾翼容積優先で
作業を進めます。



サンディングした部分を硬化促進剤で拭いておきます。



接着されるパイプ内も硬化促進剤で拭いておきます。 綿棒では接着する長さ全部に届かないので、手元にあった筆
の軸で長さを延長しました。



主翼を取り付け、主翼の両翼端に水糸を張って、水平尾翼とのアライメントを取り、パイプの繋ぎ目に低粘度瞬間接着剤
を流して接着します。 毛細管現象で接着剤は隙間に吸い込まれますので、吸い込まなくなるまで注入します。



今回、きむらクラフト機では図の上の状態になっているのですが、リンケージワイヤーを通す時に角に引っかかって、
リンケージを施工するのに時間が掛かってしまいました。
接着前に、中に入れる方のパイプの内側の角を落としておくことで、かなり時短ができたのでは、と思っています。



今回リンケージに使用するプーリーです。 以前、知り合いに作っていただいた一品物です。 2005年頃に製作した
「シタプレイリー号」で使用した物の残りです。 素材はナイロンのようです。





サーボホーンに1.7ミリタッピングねじで取り付けます。

 

下側になるラダーサーボのプーリーとフレームが干渉したのでフレームの一部を削りました。

先にラダー、エレベーターサーボを搭載すると通すのが大変になるスポイラーサーボのコードを敷設しておきます。



サーボはサーボ付属の取り付けねじを使用して取り付けました。



リンケージワイヤーカシメ用の銅パイプを5ミリでカットしておきます。



ラダーリンケージは1本でやりたかったのですが、ワイヤーを通すのに難儀、2本通してカシメで繋げることになりました。



サーボ側はプーリーに一周巻き付けています。 ワイヤーの腰が強く、弾けてしまうので、リンケージ作業中はマスキング
テープで仮止めをしておきました。

 

ラダーホーンにテンションを掛けてカシメ、カシメ部に低粘度瞬間接着剤を少量付けて固定します。
ニュートラルはプーリー部のワイヤーを滑らせて合わせています。

プーリーの前後二カ所にスーパーXを爪楊枝で少量塗布して滑り止めにしています。



エレベーターリンケージは奇跡的にもワイヤーが通ったので1本でやっています。 エレベーターリンケージ補助パーツに
テンションを掛けてワイヤーをカシメます。 プーリーにワイヤーを通すのを忘れない様にします。
カシメ部には低粘度瞬間接着剤を少量付けて固定します。



水平尾翼を取り付けて、ニュートラルをサーボのプーリー側で合わせます。
プーリーの前後二カ所にスーパーXを爪楊枝で少量塗布して滑り止めにしています。



ラダー、エレベーターサーボのリンケージ具合です。



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