SENSE F5J2機目の製作 3

 
サーボホールに作り付けられているロッド穴を基準にすると、サーボベッドのベアリング部分を一番端まで寄せた位置と
なります。 その位置で、サーボホーンにロッドを取り付けて、サーボと直角になるようにした状態で、ロッド位置を
マーキングします。



この下をロッドが通ります。 サーボホールにはロッド穴の入り口は出来ていますが、コアは未加工なので、ユーザー側
で貫通させる必要があります。



細い棒ヤスリで、マーキングした通り道をガイドに穴を開けて行きます。 上面に貫通させてしまわない様に、上寄り
(主翼下面寄り)を意識します。



ヤスリの先が後縁から顔を出しました。



ロッド取り出し口の位置をマーキングします。 ヤスリが顔を出した位置から後縁材から直角にマーキングします。



マスキングテープで養生をして、上面スキンを切り開いていきます。 前作のSENSEのデータから、8ミリ切り込みます。
また、幅は2ミリとします。



リューターで切り開いた後にヤスリで整形が加工の終わった取り出し口です。



フラップホーンを2枚バイスプライヤーで重ねて、底面から1ミリの所にケガキを入れます。 この高さで、フラップの角
とロッドの中心がほぼ一致します。



 加工の終わったフラップホーンです。



フラップホーンの穴は小さめに開けられているので、ヤスリで穴をガタ無く渋くなく動くサイズに調整します。


 
ロッドにフラップホーンを取り付けて、フラップにフラップホーンの取り付け位置をマーキングします。



マーキング位置から、フラップホーンの取り付けスロットの切り欠きをマーキングします。 前作のデータから、長さは5ミリ、
仕上がり幅は2ミリとします。



リューターでマーキングに沿って切り欠きます。 ビットは万能なダイアモンドドリル刃です。 サイズは数種類用意しています。



フラップ内のコアを掻き出します。 ハードポイントを作りつつ接着するので、サイズキッチリにする必要はありません。



仕上がったフラップホーン用のスロットです。





フラップホーンの収まりを確認しておきます。 この手のリンケージでは、作り付けてしまうと、ロッドの取り外しはほぼ
不可能になりますので、確認はしっかりと行っておきます。



[戻る]