CHALLENGERの製作 21


ラダーのリンケージもエレベーター同様にサーボとラダー舵面のニュートラルを合わせて、ロッドをカット、接着部を
サンディングしておきます。





簡易ニュートラル出しツールでラダーのニュートラルを合わせ、サーボを1520μsのニュートラルに合わせて、ロッド
アジャスターとリンケージロッドを低粘度瞬間接着剤で接着します。



ラダー、エレベーターリンケージ完了です。



ラダーの動きが渋いと思ったら、リンケージロッドと垂直尾翼のカンザシが干渉していました。



リンケージが当たる部分のカンザシを削って道を作り、干渉の解消をしました。

IDS組の機体に付属したリンケージロッジは、先端のピアノ線が曲げられていて、干渉はありませんでした。
私の機体は付属するリンケージロッドを間違えたのか、ストレートの、エレベーターとラダー用は同じリンケージロッドが
付属していました。


 



サーボテスターを使って、モーターを低速で回転させて、そのシャフトを軽く触れる事でモーターの回転方向を確認します。 

今回、新規採用のDUALSKYのアンプを使用します。
このアンプは対モーター用のコードが短いので、コードは付属のコードを無加工で使用しました。





ブレーキ設定などはデフォルトで100%設定になっていますので、スロットルのキャリブレーション設定のみで使用出来ます。
それ以外の細かな設定は別売りのUSBアダプターを介して、PCで設定することになります。

このUSBアダプター、Windows7のPCでは認識してくれませんでした。 また、ソフトはオープンソースの物をダウンロード
して使用しますが、ESCのバージョンによって使うソフトのバージョンも変わりますので注意が必要です。

ちなみに、私の購入した個体のファームウェアはプロトタイプのソフトらしく、一つ古いバージョンのソフトが必要でした。

"Dualsky_SummitXHV_R124" pre-release Rev31.x prototype sample.
It is not possible to upgrade this ESC a release version.
この様なメッセージが出ます

PCでの設定で、赤丸で囲った部分、"Throttle Cal Enable"のチェックを外すと、送信機からの設定モードへの切り替え
を無効に出来ます。 間違えてフルスロットル状態でバッテリーを接続、不本意にキャリブレーションが変更になったり、
ブレーキが解除になったり、を防止出来ます。

 


今回から、市販の樹脂製モーターマウントが付属します。 いつもは胴体側を削らないとマウントが入らなかったのですが、
今回の物は無加工で良いサイズ感となっています。






PCで作ったモーター取り付け穴のテンプレートをスプレー糊でモーターマウントに貼り付け、穴位置にポンチを打ちます。



リュータースタンドを使って、モーターマウントの穴開けを行います。 1.5ミリドリルから始めて、少しずつ太くし、3ミリドリル
で仕上げます。

 

皿ネジを使用するので、モーターマウントに皿穴加工をします。



使用するボルトを入れて見ました。


 


胴体とモーターマウントの接着部をサンディングしておきます。





胴体とモーターマウントの接着部を硬化促進剤で拭いておきます。



実際にモーターを入れて見て、アンプ、コードの収まりの良い角度にモーターマウントをはめ込みます。



胴体とモーターマウントの隙間、胴体内部からも低粘度瞬間接着剤を流してモーターマウントを接着します。
モーターマウントのフランジ部分は胴体外周とほぽ同サイズのために、削る必要もありませんでした。



[戻る]