Alpha2.0mの製作 4


 
ラダーリンケージのワイヤーの取り出し口を加工します。 ラダーのヒンジラインから80ミリ、穴長は15ミリとしました。
角度がきつく無く、ワイヤーの露出が少なくなる位置としました。





マスキングテープで養生をして、リューターの切削砥石で下穴を開けます。



リューターの切削砥石で開けた穴幅は0.7ミリ程なので、2ミリ幅になるようにヤスリで整形します。



穴の前端と後端を棒ヤスリで滑らかに仕上げて完了です。


 
水平尾翼マウントを取り付けます。 水平尾翼をマウントに固定して、主翼を固定した胴体に仮止めをして、主翼と
水平尾翼のアライメントを確認します。

水平尾翼マウントは胴体にタイラップで仮止めしてあります。



確認出来たら、胴体と水平尾翼マウントに合いマークを入れておきます。



接着に備えての足付けのために、胴体に水平尾翼マウントのアウトラインを書き込んでおきます。



アウトラインに沿ってマスキングテープで養生をして、接着部になる部分をサンディングして足付けをしておきます。



胴体と水平尾翼マウントの接着部を硬化促進剤で拭いておきます。 硬化促進剤はロックタイトの712を使用します。
硬化促進剤の成分が持続すると言われています。



胴体との合いマークを合わせて、タイラップで水平尾翼マウントをキツく固定して、隙間に低粘度瞬間接着剤を流し込み
ます。 接着剤が充分に回ったら、硬化促進剤で硬化させます。 この時の硬化促進剤は白化の少ないボブスミスを
使用します。

はみ出した瞬間接着剤は、綿棒に付けたアセトンで拭き取っておきます。


 
胴体にサーボを並べてみます。 このスペースにフラップサーボ、ラダーエレベーターサーボの4個を並べないといけない
ので、レイアウトには頭を使わされました。



ベースのFRP板はキット付属の物で、20ミリ幅に切り出します。



サーボベッドになる部分は、3ミリ厚の発泡塩ビ板から切り出します。



ベースにサーボベッドを接着します。 サーボベッドの角はサーボの耳付け根のアールに合わせて丸めておきます。





サーボをサーボ付属のネジで固定しました。 2階建て部分がフラップ、平屋部分がラダー、エレベーターです。




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