Sunriser 主翼の製作1
![]() このキットはYahooオークションで落札した物ですが、「訳あり」のキット で、箱が一カ所潰れています。 届いて箱を開けて見たところ、潰れてい るのは箱だけでは留まらず、翼端にもダメージを受けていました。 箱から主翼を取り出すときに掴んだら、あっさり折れてしまいました。 サイズ的にも小さいと感じたので、一回り大きく作り直す事にしました。 ![]() 折れた翼端をピラニアソーで切り離し、端面を成型。 そこからリブ型を 取り、図面を引きました。 折れた翼端にはスパーと言う物がありません でしたので、新しいものにはちゃんとスパーを入れてあります。 ![]() 20度の角度を付けて接合しました。 この翼端のサイズ拡大はラダー機 であるこの機体の飛行性能に良い方向に影響を及ぼしました。 この手の機体で不満が出るラダーの効きが我慢の出来る範囲に入りま した。 ![]() 元のフイルムは蛍光グリーンでしたが、さすがにそんな色は無く、残って いたカブイエローのフイルム(京商ライトコート)を貼りました。 元々機体に貼ってあるフイルムの耐熱温度が思っていた以上に低く、 フイルムを貼る際に裏面に一カ所、溶けて穴が開いてしまいました。 先ずはつぎはぎ1つです。 |
![]() この機体の特徴である2本のブームですが、仮組をしてみたところ、非常 識なほどの取り付け角が主翼に付く事が判りました。 元々の仕様なのか製作上のミスかは不明ですが、このまま飛ばす度胸 は残念ながらありません。 ![]() ブームの当たるところを削って、取り付け角が2度ほどになるように調整 しました。 またつぎはぎが出来ました。 左右で2個、通算3個目です。 |
![]() この機体のリンケージは、右ブームにラダー、左ブームにエレベーターを 内装し、左右のラダーは画像のように太いピアノ線で接続される仕様で す。(画像はメーカーから借用) ![]() ですが、重たい3ミリのピアノ線を機体最後部に配置するのは今時では ありませんね。 きむらクラフトでは左右のラダーにそれぞれサーボを当 てる事にしました。 それに伴い、エレベーター用のリンケージを新設する 事になりました。 オレンジ色のチューブがラダー用、透明なチューブが今回新設のエレベー ター用のチューブです。 ![]() ラダー用チューブの取り出しです。 垂直尾翼を取り付ける穴が予め加工されていますが、角度も大きさも いい加減で要加工です。 |
![]() センター翼にブームを接着しました。 センター翼に重石を乗せて水平を出し、ブームの後縁に台を置いて角度を 調整します。 接着は瞬間接着剤です。 |