Milvus−NC尾翼の製作
![]() ノーマルの垂直尾翼とBlasterの垂直尾翼を重ねてみました。 ノーマルの尾翼は2.4dm2ほど面積があって、容積を計算すると0.056になります。 この容積は、ランチ時には力強い味方になってくれますが、風見鶏効果や旋回時の 邪魔になりかねませんので、ランチ力を少し削って、飛行に向ける事にします。 水平尾翼も同様に元のサイズは2.6dm2ほどあり、この時の容積は0.48になります。 取り付け位置を15ミリ前進させて垂直尾翼とのオーバーラップを廃止する分を含めて、 面積は2.4dm2ほどに、容積は0.45程にしています。 ![]() 目標のサイズは2dm2、垂直尾翼容積0.045を目指して前後方向のサイズを詰めて みました。 |
![]() 尾翼自体は3ミリバルサ単板ですので、補強の為に3*3のヒノキをカーブに沿わせて 接着します。 ヒノキはしっかりと水を吸わせてからなら手で簡単に曲がります。 曲げた状態を保持しつつ乾燥させればこの様なパーツに仕上がります。 ![]() 瞬間接着剤で接着します。 ![]() 垂直尾翼には2ミリのカーボンロッドがスパーとして埋め込まれます。2ミリ幅に切り抜 いてカーボンロッドを埋め込んで瞬間接着剤で接着します。 ![]() 3ミリバルサの尾翼に2ミリのカーボンロッドですから、1ミリの段差が出来てしまいます。 そこに、切り取ったバルサを埋め込んでサンディングしてフタとします。 ![]() サンディングし終わった尾翼です。 動翼後縁には、面積を詰める為に切り取ったバルサを貼って後縁の補強にしています。 |
![]() 糊面に軽く塗装したフイルムを使ってカバーリングします。 ![]() フイルムの折じわの所が模様になってしまいました。 |
![]() 見にくいですが、ヒンジとホーンです。 ヒンジは例によってOHPシートから切り出しています。 幅は5ミリです。 ホーンは0.5ミリのFRP板から切り出した物です。 |
![]() フイルムの上から、1ミリカーボン板の補強と、エレベーター用のリンケージ糸が滑るカー ボンパイプを接着します。 補強板はこの後、胴体に取り付ける際に使います。 ![]() 反対側には三角材をを接着して、パイプのアールに合わせて削ります。 三角材は、接着する部分のフイルムを剥いでから接着します。 |
![]() 水平尾翼のマウントは成型してからガラスクロスを巻いて瞬間接着剤で固めています。 取り付け部分はパイプに糊付きサンドペーパーを貼り付けてパイプに合うように成型し ます。 ![]() 接着部分のフイルムを剥いでから瞬間接着剤で接着します。 |