Milvus−NC胴体の製作1


2ミリシナベニヤをレーザーカットして作られている胴体の構成パーツ一式です。
枠部分から取り外しました。
サーボベッドのパーツはサーボに合わせて2種類の物が入っていますが、どのサーボを使う
かは、この時点で決めておきましょう。 組み上がってしまってからでは変更は出来ません。


更に肉抜き部分を抜きました。 右の方に写っている山が抜いた部分です。
もったいないので一まとめにして取っておきました。 「何か」に使えるかもしれません。

肉抜きは取り外しましたが、中央に移っている胴枠パーツのパイプが刺さる部分は外さずに
置きました。 これを取ってしまうと、胴枠が上下に泣き別れてしまいます。

サーボベッドのパーツは使うサーボに合わせて調整しておきます。 レーザーカットですの
で、断面はたいがい斜めになっていますし、数カ所の切り残しの部分もあります。

今回はWaypointのW060を使いますので、現物が緩くなく、きつくなく入るようにして下さい。


外周は特にしっかり直角出しをしておきます。 突き合わせて接着しますので、強度確保にも
なります。

右の一コマが加工済み、残りは未加工です。

胴体側板です。 左が機首になり、この部分にサーボが収まります。
箱構造なので丈夫なのですが、サーボの取り付け時に楽なように穴開け加工をします。


サーボが見えるように穴を開けます。 また、エルロンサーボのホーンが干渉する部分もこの
時点で削っておきました。  この程度では軽量化にはなりませんので悪しからず。

ウイングボルトの受けになるM4の爪付きナットです。


組み上がった時にパイプとの隙間が少ないのでナットの爪はしっかり台座に食い込ませます。

叩き込んでも良いのですが、ネジで引き上げる工法を取りました。 付属のボルトはアルミ製
ですので、この作業には使わない方が良いと思います。


爪をしっかり食い込ませた台座です。 ナットの頭が飛び出していますね。




飛び出した頭は、ヤスリで綺麗に削り落とします。 サンディングボードで簡単に削れました。

面取り、バリ取り、事前加工が終わった胴体パーツです。

胴体側面の溝には、2ミリのカーボンロッドを埋め込んで補強にします。
側面のベニヤは2ミリですが若干厚いので、組み上がった時に内側になる方にカーボンロッド
を寄せて接着します。 そうすれば、胴枠とカーボンロッドが接着されますので少しは強度がア
ップすると思います。


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