Milvus−NC胴体の製作2


各接着面が平らになるように面だしを行った後、仮組をして「ほぞ」がちゃんと噛み合うかを
良く確認してから瞬間接着剤で各パーツを組み立てていきます。


接着剤が硬化したら、サンディングして角を落とし、表面も平滑に仕上げましょう。
肉抜き穴部分もしっかりサンディングしてあげます。




サーボホーンの逃げを加工してな、更にめらかに仕上げたフレーム、艶めかしくもあります。


この時点でのフレーム重量は24gでした。 塩ビ製のカバーを合わせると丁度30g位にな
るでしょう。
高価ではありますがベニヤ板を1.5ミリにしたり、比較的力の掛からない底板などをバルサ
に変えればもう少し軽く作ることも可能でしょう。

主翼の乗る部分に2ミリバルサを貼って、主翼の上反角に合わせて中央部分を削ります。


後端ブロックをパイプに合わせて削ります。
胴枠がパイプの形状をしていますので、この部分に合わせて削ります。
後で微調整をしますので、この時点ではザックリと削っただけです。

サーボを乗せてネジ穴を開けておきます。
サーボは耳を少し切って、向かい合ったサーボをネジ1本で締められるようにしてあります。

この時点ではエルロンサーボにW−068を使っていますが、このサーボのギヤが思いの外
弱くて、エルロンがフラッターを起こしたときにあっけなくギヤ欠けを起こしてしまいました。

現在ではW−060に替えてあります。



フレームは青くペイントしてみました。
生成でも良かったのですが、少しオシャレしてみました。

塗料も付着していますので、この時点で後端ブロックを仕上げておきます。 パイプにサンド
ペーパーを貼り付けて削りますが、サンドペーパーの厚み分パイプの細い所を使います。

パイプはアルコールやシリコンオフ、アセトンなどを使って脱脂してから瞬間接着剤で接着
します。

接着箇所は前部の胴枠、後端ブロック、フレーム側面内側ですので、かなりしっかり接着
することが出来ました。

後端ブロック部分は、バルサに接着されているだけなので、PEラインを巻き付けて瞬間接
着剤を染みこませて固めます。

この手法は簡単ですが効果は抜群です。 例えバルサとパイプとの接着部分が剥離しても
PEラインは切れずに居ますので、脱落という最悪の事態は防いでくれます。
おまけに軽量です。


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