胴体の製作 2
モーターマウントを瞬間接着剤で接着します。 予め決めておいた上下左右を間違えないように接着します。 補強材を接着し忘れたので後から補強材を接着しましたが、どうもフニャフニャ感が取れませんでしたので 1ミリバルサで補強を入れました。 上面、下面のプランクを貼る前に段差を綺麗に均しておきます。 |
サーボベッドを現物合わせで接着します。 |
この時点でラダーとエレベーターリンケージを通しておきます。 リンケージはHLGではお馴染みのポリミイド チューブと0.8ミリカーボンロッドの組み合わせです。 この組み合わせでは極力ストレートなラインでリンケージをする必要がありますので途中でリンケージがクロ スする感じになります。 チューブは中央とサーボ付近、胴体取り出し口を接着します。 |
上下面のプランクを行います。 はみ出た部分は後ほどカット、整形します。 |
機首のお面部分はスチレンペーパーを二枚重ねで使います。 モーターのサイズを写して穴を開けます。 モーターを仮付けして穴の位置と合わせてお面を接着、整形します。 |