Xplorer2の製作プラン
翼型が下面のキャンバーを減らす様に変更になったXpolrer2です。 軽量化の為塗装は無くロゴだけで、他はカーボン スプレッドトゥの地のままで真っ黒です。 カラーバリエーションはノーズの色、翼端と水平尾翼のストライプの色違いです。 現在は全体に塗装が施された物の購入も可能なようです。
2号機から19クラムしか増えていません。 |
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サーボは今回もJRで揃えました。 FUTABAがS−BUSに走ってしまった為に、使い難くなってしまったのが 一番の理由です。 前回のXplorer2号機から少し変わって、エルロン、フラップサーボはDS17からDS181になっています。 DS171はニュートラル時のサーボ鳴きが酷く、調整しているとイライラしてくるほどですが、DS181は幾らかは 静かです。 今回、クロステールと言う事で、エレベーターサーボにはブラシレスサーボを使って見ます。 このサーボはヘリのラダーサーボなどに使われる物で、トルクタイプとスピードタイプが選べます。 コチラはトルクタイプ のサーボをチョイスしました。 ちなみに、JR MP31TWV 4.8vから8.5vまで使えて、4.8v時でも4.9kgのトルクがあります。 |
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RC Groupsで拾った画像ですが、上がXplorer2、下が従来のXplorerです。 ヒンジ辺りの厚みが全く 違っています。 この差はリンケージに関わってきて、Xplorerのリンケージは全く参考にならず、Xplorer2用に新たに考え直す 必要が出てきました。 |
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前回手に入らず、自転車のステンレススポークで代用したコントロールロッドですが、今回はちゃんとした物が 手に入りほっとしています。 |