Chili 主翼の製作 1


エルロンサーボが主翼に取り付け済みですのでリンケージのみの施工となります。 後縁材に穴が開けられていて
そこにL字に先端が曲げられたピアノ線が出ています。

反対側はエルロンサーボに接続されています。



後縁材の穴の直上をリューターの丸砥石を使って切り開きます。

また、その切り開いた所から2ミリセンターよりにオフセットしたところにエルロンホーンを取り付ける溝を加工します。



エルロンサーボのニュートラルをサーボテスターを使って出し、エルロンホーンを瞬間接着剤で仮止めします。



仮止めして動作確認が良好であれば、カーボンパウダー入り5分エポキシで接着、フィレット付けをします。

ロッドの位置は、後縁から50ミリ、主翼上面から2ミリの所になります。 これより後退させてしまうと、ブレーキ動作
の角度が取れなくなります。



ブレーキはこの程度まで下がります。



ペグは付属しませんので自分で調達します。 長万部航空機さんでちょうどサボタージュ用のペグがあったので
一緒に購入しておきました。



ペグ取り付け付近が盛り上がった形状になっています。 この部分にペグを取り付ける穴を加工します。



穴を加工したら、穴周辺の塗装をサンディングして剥がしておきます。



ペグの傾きを良く確認して、瞬間接着剤で仮固定します。



裏面をマスキングテープで目張りして、上面からカーボンパウダーを混ぜた5052を充填していきます。
硬化したら、下面からもカーボンパウダーを混ぜた5052を充填します。


 
取り付け完了です。





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