Stobel V3.5の製作 主翼の製作3




エルロンのコントロールロッド取り出し口を加工します。 シミュレーションで得られた、切り込み「13ミリ」で加工すべく
マーキングをします。



「熱したピアノ線で一発」は怖いので、0.8ミリの棒ヤスリで角度を気にしながら少しずつ掘り進んでいきます。
幅が広がりすぎないように注意しました。



サーボホール側にも貫通しました。



エルロンのコントロールロッドです。 1.4ミリのSUSパイプに0.8ミリSUSピアノ線の組み合わせです。

エルロンホーン側のピアノ線とパイプはステンレス用のハンダでハンダ付けで組み立てます。 サーボホーン側は
調整の後、瞬間接着剤で接着します。



ヒノキにエルロンホーンの穴位置、ヒンジ面から6.5ミリをシミュレーションした穴を開けた物を両面テープでエルロン
に貼り付け、動作のテストを行います。

干渉部分のチェックとストローク量の確認を行い、サーホーンの穴位置の決定に使用します。



ダミーエルロンホーンのヒノキブロック位置をマーキングしておき、エルロンホーン取り付け溝位置とします。



エルロンにマスキングを施し、カットの準備を行います。 カット長は25ミリとします。



表皮のカーボンをリューターの丸砥石で削り取ります。



コアを糸鋸の刃を加工した物で下面の表皮裏まで掻き出します。



エルロンホーン接着時にフィレットを形成しますので、マスキングの位置をずらしてエルロンホーン取り付け溝まわり
をサンディングしておきます。




[戻る]