Stobel V3.5の製作 胴体の製作2





V3の時もそうでしたが、胴体の作りはお世辞にも良いとは言えません。 主翼と水平尾翼のアライメントは
思いっきりずれています。



幸いな事に、水平尾翼マウントは肉厚でしっかりとした作りですので、水平尾翼マウントを削ってアライメントを
合わせます。



少しずつ削って水平尾翼と主翼のアライメントを合わせます。



主翼両端に張った水糸と水平尾翼の上面のラインが一致するようになりました。



主翼後端と胴体の接地部分に隙間が開きます。 これもV3と同様です。 実はこの胴体はV2からの使い
回しで、V3,V3.5の主翼とは合わない物なのです。

V3同様にこの部分をエポキシ+カーボンパウダーで肉盛りして隙間を埋めます。



マスキングをしてカーボンパウダー入りエポキシを盛っていきます。



硬化後に整形して主翼後端と合わせます。



0.5ミリFRP板から切り出したエレベーターホーン(左)とラダーホーン(右)です。



エレベーターホーンを取り付けます。  0.5ミリ幅に取り付け部の下面スキンのみ取り除き、ロハセルのコア
を掻き出します。

上面スキンには傷を付けないように注意します。



カーボンパウダー入り5分エポキシで接着と同時にフィレットを整形します。
上面スキンにしっかり接着剤が回った事を確認します。 黒い物が透けて見えていたらOKです。



ラダーホーンも同様に接着します。 カーボンパウダーを混ぜるのは、黄ばみを防ぐためでもあります。


 



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