Xplorer2.5 F3Jの製作プラン
先ずは体重測定から。 水平尾翼はF5J用の物と全く同じですが、F3Jの物は下面に塗装が無く、カーボン柄の ままです。 垂直尾翼は全く同じ物です。 主翼のセンターピースです。 白く塗装してありますが、無塗装のXplorer2とほぼ同じ重さです。 Xplorer2 の外皮材がカーボンスプレッドトゥーなのに対して、こちらはウラジミールカーボンです。 外翼も重量はXplorer2とほぼ同じです。 外皮材はウラジミールカーボンで塗装が施されています。 胴体はフライングテール用のベルクランクが無い以上に軽くなっています。 材質がカーボンケブラーから カーボン一本に変わっています。 F5J胴体では筒抜けだった胴体ですが、後端にロッドサポートを兼ねたベニヤでフタがしてありました、 テールモーメントの違いです。 一番手前、長いのがF3J用です。 |
ハーネス用にコードも大量購入。 コード外径1.1ミリの物です。 サーボはJRで揃えました。 主翼はDS181、胴体はDS351です。 前作、Xplorer2ではフライングテール 用にトルクが大きなブラシレスサーボを用意しましたが、今回の尾翼は通常のエレベーター方式ですので、 特別なサーボは用意しませんでした。 また、主翼内サーボの固定用にはスタンダードタイプのサーボロック用意しました。 |