Mowe2 の製作1


 
モーター取り付けねじはキット指示では3ミリのタッピングネジになっています。  製作初期の段階でモーターを取り付ける
となっていて、製作を進めると後からではモーターの取り付けが出来ない仕様でした。

ですので、モーターにタップを立てて、取り付けをM3のキャップスクリューになる事で、ボールヘッドのヘックスレンチで
モーターの取り付けを後からでも可能とします。



用意したアンプは以前スバル09号に搭載していたものです。 ブラシモーター用のアンプは手持ちはこれしかありません
でした。 自動車用のアンプを購入すれば後進も可能なのですが、もったい無いのでコレを利用します。



スタンチューブにグリスニップルを取り付けます。 キットには無いものですが、後からのグリス注入は困難だと思われ
ますので、追加しておきます。

手持ちの3ミリの真鍮パイプにシャフトの逃げを加工します。



スタンチューブに3ミリの穴を開け、スタンチューブにグリスニップルをハンダ付けします。

スタンチューブは4ミリの真鍮パイプで、2ミリのシャフトを内装します。 前後に2ミリ穴のキャップを取り付けてクリアランス
を取っています。



シャフトはキット付属はスチールの物ですが、ステンレスの物に変えています。 スクリューへの取り付けは打ち込みに
なりますので、接着剤が馴染むようにキズを付けておきます。





キールは4ミリのアベチ材ですが、仕上がりが粗かったのでサンディングしておきました。



キールはアベチ材の両脇をカバベニヤでサンドイッチする構成です。 接着にはタイトボンドを使用しました。

 

組み立て説明書では片側を接着してからスタンチューブに合うように中央のアベチ材を加工するようになっています。
接着する前なら倍位楽だったと思います。



スタンチューブ上になるキール材です。 こちらは事前に加工しました。



120番のサンドペーパーで磨いておいたスタンチューブとラダーシャフトを瞬間接着剤で仮止めした後に5分エポキシを
充填しておきます。



反対側のベニヤ側板をタイトボンドで接着して、重しを掛けて一晩放置します。



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