コードレス掃除機のマキタ化

 
我が家の掃除機2号です。 日立の楽カルスティック、PV−BL20Gと言う機種で、2020年に導入されました。 軽さゆえ
奧さんの手足となっていましたが、ここの所パワー、バッテリーの持ちが低下してきました。 ハイパワーモードは10秒
持ちません。

バッテリーの寿命は3〜5年と取説にもありましたので、その通りなのでしょう。
バッテリーはメーカーにて有償交換が出来ますし、ネットで新品のバッテリーやサードパーティーのバッテリーが入手
可能です。 ただし、金額はそれなりにします。 純正バッテリーがネット価格で約13000円、サードパーティーの
バッテリーですら約10000円です。 掃除機の新品価格の約1/3は痛いです。

ここはお得意のマキタバッテリー化をして、復活させてあげましょう。


 
バッテリーは掃除機後端のネジ一本で分離することができます。 平端子の+と−を取り外し、3線のコネクタを
外せばバッテリーを取り外せます。
上下分割のケースを外すと、保護回路とバッテリーが出て来ます。



本体側のコネクタはこのようになっています。 バッチングコードでマキタバッテリーを繋いで確認した所、正常に動作
したので、平端子だけ接続すれば問題無さそうです。
3線のコネクタは多分充電用でしょう。



毎度お馴染み、マキタバッテリーアダプターのコードに平端子をバッテリーパックから取り外して移植します。



シュリンクチューブで保護します。



バッテリーパックの上蓋部分、本体との接続レールのある方に、マキタバッテリーアダプターを噛み込ませる為の
溝を加工します。



上蓋とマキタバッテリーアダプターはこの様に噛み合わさります。


 
 
マキタバッテリーアダプターには取り付けねじのポストがあるので、上蓋のその位置に3ミリの穴を開けて、皿加工を
施します。 本体との合わせ目に突起を出さない為です。



3×30ミリの皿ボルトで取り付けます。



ネジ3本で組み付けが完了です。



平コネクタを接続してから、バッテリーをスライドせいて挿入、ロックネジを取り付けて完了です。


 


取り付けた状態です。



マキタ互換バッテリー、18V、3000mAhでテスト掃除は問題無し、ハイパワーモードも使用出来ました。
5分程連続運転をすると、バッテリー単体の残量目盛りは3/4点いているのに、掃除機がLow BATTのエラーを
出します。 ですが、バッテリーを抜き差しすると、更に5分簡同じように掃除が出来ます。



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